| 熊本ラーメンといえば、
1. もちろん豚骨スープ 2. 太めの麺 3. ニンニクが入っている と、ハッキリした三つの定義があります。
そして、この三つのうち、どれか一つでも欠けるようであれば熊本ラーメンとは呼べないといっても過言ではないでしょう。 更に忘れてはいけないのが、どの店もほぼ統一されているトッピング。
チャーシュー、キクラゲ、刻み小ネギは、ほぼ確実に入っており、店によっては、これにゆで卵や煮卵、海苔などが乗ります。 【
スープ 】 博多は豚骨100%が主流なのに対し、熊本は豚骨に鶏ガラやキャベツ・タマネギなどの野菜を加える店が多いようです。
見た目そのままのコッテリとした濃厚なものから、見た目は濃厚なのにあっさりとしたもの、あっさりに見えるのに味わいがあるものなど、同じ豚骨でありながら様々な個性的なスープを味わえるのも熊本ラーメンの楽しさの一つといえるでしょう。
【 麺 】 麺は基本的には加水の低いストレート麺で、博多に比べると太くて、しっかりとした歯ごたえ・味があります。
そして、やはり麺にも太さや堅さなど、お店ごとに個性があり、卵を練り込んだ麺のお店も少数ですが存在しています。
【 ニンニク 】 熊本ラーメンといえばニンニク。
生ではなく、揚げたり焦がしたりしたものを使ってあり、これが熊本ラーメンに独特の個性を出しています。 揚げた・焦がしたものを細かく砕いたり、粉にしたもの加えるお店、ニンニクを揚げた油・マー油を使うお店など様々です。
また、初めからラーメンにニンニクが入っているにも関わらず、更に食べる前にニンニクチップや砕いたものを入れるのが定番になっており、入れた方が美味しくなるラーメンが多いようです。
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